IPOとは?

IPOとは?
IPOとは(Initial Public Offering)の略称で、「株式公開」「新規上場」と言った
呼ばれ方もします。

設立当初の株式会社は、創業者など少数の株主によって株式が保有され、
また、株式を取引できる市場が無いことから、なかなか株式が一般に出回る
ことがありません。

しかしながらIPO(株式公開)を行うことで、
その企業の株式は、証券取引所の市場で取引されるようになり、
我々一般の投資家でも手軽に売買を行うことができるようになります。

IPOはIPOを行う企業にとってもメリットが多い為、多くの企業が
会社設立後、IPO(株式公開)を目指します。

企業にとってのメリットは大きく分けて以下の3点が挙げられます。

1.資金調達方法の幅が広がる
2.企業の信用度が向上する
3.知名度が向上する


それぞれについて、簡単に理由を説明すると

1.資金調達方法の幅が広がる
企業は株式公開をすることで、株式は一般投資家等に証券取引所の市場を通して、
売買されることになりますので、資金が必要な場合は株券を追加で発行し、
一般投資家や金融機関、投資ファンド等に売却することで資金を調達することができます。
(株式を追加発行して、一般の投資家に株主(株式の購入)を募集することを公募増資と呼ばれます。)

2.企業の信用度が向上する
上場にあたっては、証券取引所や上場を支援、指導する証券会社(幹事証券会社)、
監査法人等による厳しい審査が行われます。
また上場後も定期的に財務や決算情報の開示を義務づけられています。
それに対して、株式未公開の会社にはそういったルールは適用されません。
結果として、株式公開(上場)をしている企業であるということが、取引先企業や
金融機関に対する信用の向上につながります。

3.知名度が向上する
株式公開(上場)をすることで、一般の投資家がその企業を認知する機会が
増えます。また、株主優待や配当金の設定をすることにより、投資家の関心を
向上させれば、知名度の向上にもつながり、優位にビジネスを運ぶことが可能です。


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サラリーマンが株式投資でセミリタイアを目指してみました。