IPOで当選確率を上げる方法は?

IPOで当選確率を上げる方法は?
IPOは最近では人気が殺到し、需要申告を行っても百人に一人、千人に一人しか
購入できない(当選しない)といったケースも出てきています。

だからといって諦めてしまうのは非常にもったいない話です。

当たりにくくなって来ているとはいえ、私自身も2005年に3社、2006年に2社IPOの
割り振り抽選で当選しています。
少し工夫をすればIPO銘柄を手に入れられる確率を上げることができます。

これからその方法をご案内しますので皆さんも実践してみてください。

IPOで当選確率を上げるには、

通常株式取引を行っている証券会社とは別に2〜3社、
証券口座を開設することをお勧めします。

そして証券会社を選ぶ際には以下の基準を参考にしてください。

1.IPOの引き受け数の多い証券会社を選ぶこと。
  ・・・IPOの引き受けが少ない(あるいは、無い)証券会社に口座開設をしても、なかなか
     IPO銘柄を手に入れることは出来ません。

2.個人投資家に有利な株式の配分を行っている証券会社を選ぶこと。
   ・・・割り振りを抽選で公平に行う証券会社を選ぶことをお勧めします。
     取引状況によって、当選確率に差をつける証券会社もあります。

3.IPOの引き受けが多い割に口座開設者数が少ない証券会社を選ぶこと。
  ・・・口座開設者(利用者)の少ない証券会社ほど、IPO銘柄が当選しやすいです。
    あえて大手の証券会社以外にも口座開設をしておくと良いと思います。
4.主幹事を引き受けることがある証券会社を選ぶこと。
   ・・・主幹事証券会社には、公募増資と売出しの株式を合わせた公開株式合計の
     50%以上が割り当てられるケースが多く、主幹事となることが多い証券会社に口座開設
     しておくと、当選確率が上がります。


なお、IPOの需要申告は証券会社に口座を開設しているだけでは
抽選の対象とはなりません。その為、IPOの需要申告をおこなう際は
証券口座にお金を入れている必要があります。

IPOの度に証券会社間の資金移動をするのは、手間がかかりますので
資金的に余裕があれば、IPOの需要申告用に開設した口座には、
常に50〜100万円の資金を置いておいたほうが便利だと思います。

さて、次ページでは具体的に私がお勧めする証券会社を紹介します。

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サラリーマンが株式投資でセミリタイアを目指してみました。新規公開株式で当選確率を上げる方法は?