新興割安銘柄に投資する魅力とは

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私が新興市場や二部銘柄の割安株に投資するのは
新興企業は設立後まだ日が浅く、発展途上にある銘柄が多いからです。

その為、東証一部銘柄ほどは安定的に利益が出せなくとも売上高の成長

東証一部銘柄を大きく上回る銘柄が当然ながら多いです。
企業の成長性を図で示すとこんな感じ↓でしょうか?

例えば、新興企業の場合、
売上高が
10億円→18億円→30億円
50億円→75億円→100億円
といったことも決して珍しくありません。

概してそういった企業はPERが100倍以上であったりして、数年先の株価まで
織り込んでいたりしますが、そういった企業ばかりではなく、PER20倍程度の
割安な企業は、少なからず存在します。

それに対して、東証一部で売上高が1000億円以上の銘柄ですと、
業績を2倍にするのも大変です。

また、企業は成長の過程で、株式分割や公募増資を繰り返しますので
新興企業と比較し、東証一部の企業は発行済み株式数が多いです。

新興企業のに投資するリスクとして発行済み株式数の少なさを上げ、
新興市場は投資対象しない人も多いとは思いますが
逆にそうした株式数の少なさは、企業成長の恩恵を少数株主が一身に享受
できるというメリットもあります。(下の図のイメージ)

なお、東証一部銘柄は成長率は悪くても、生み出す利益の額が新興企業よりも
はるかに大きいため、安定した配当などによる株主還元は充実しています。

また、上場廃止のリスクや不適切な業績開示は新興企業に多く、
業績のブレも大きいですので、新興企業に投資するにあたっては
割安企業に分散投資するということが鉄則でしょう。

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