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株式投資は損切り推奨・塩漬け厳禁
利益成長重視派に塩漬けは厳禁!
「売っていないから損はしていない。」
「売ると損失が確定するから売りたくない。」
購入した銘柄が大幅に下落すると、損失を確定するのが怖くなり、
「損を確定するくらいならそのまま保有しておこう。」
「配当金はもらえるのだし、いつかは買った値段に戻って元が取れるだろう。」
といった考え方になりがちです。
一般的に「塩漬け」と言う状態ですが、
私は株式投資の売却益での儲けを考える人や1億円を目指す!という人ならば、
塩漬けは行わないほうが良いと思います。
損したら売らないスタンスで株式投資に臨んだ場合、
塩漬けした株は、元の買値に戻ってくるか、さらに株価が下落して損失が
拡大するかのどちらかです。
含み損が拡大した銘柄はさらに売却が心理的に難しくなります。
塩漬け銘柄は放置して、他の投資余力で投資を続けることになるのでしょうが、
そうすると利益確定できる銘柄もあれば、損失が出る銘柄も出てきます。
損切りが出来ない人は、損をした銘柄が万年雪のようにポートフォリオに
積み重なっていきますので、ますます投資余力が減っていき、
最終的には、大きな含み損を抱えたまま株式投資から遠ざかってしまうことに
なるでしょう。

私は2億円を目標に頑張り始めました。
こういった株式投資で利益成長を目指す人にとっては投資余力が命です。
損を確定してでも投資余力を確保しなければ資金の回転が出来ません。
損切りのタイミングは?
損切りすべきだといっても、買値から20〜30%も下がって長期塩漬け
になってから損切りすることを繰り返すと投資元本がどんどん目減りしますので
損切りはもっと早いタイミングで行うべきでしょう。
目安として8〜10%下がったら損切りすべきとおっしゃる方が多いと思いますが
10%の損切りルールを設けても、
5万円の株を1株買って45,000円になった場合と
100万円の株を1株買って90万円になった場合では、感覚的に
購入価格が高い銘柄は10%の下落も許容できない人も多いでしょうし
そういった感覚は正しいと思います。
損切りのルールは基本を10%弱で据えて、あとはご自身で、
これ以上の損失は許容出来ないなと思ったタイミングで思い切って行ってください。
損切りしてポートフォリオから損失が消えるとスッキリするものです。
また、概して含み損塩漬け体質の方は、
利益が出た場合、薄利で利益確定を行いがちだと思います。
ただ、株式投資は
「利食いは遅く、損切りは早く」で無ければ儲けることは出来ません。
その点も心に留めつつ株式投資の勝率を上げていきましょう。
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