株式取引をはじめるために
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投資額はどうする?
さて、口座開設の申込書を送ったら、
株式投資にどれだけ資金を投入するのか決める必要があります。
私は、株式取引スタート時の総資産は700万くらいだったように
思います。その中で当初は100万円を投入しました。
2002年10月ころにスタートして、その後いろんな銘柄を購入したくなり
最終的に250万円まで投下してしまいましたが、
当面利用予定の無い余裕資産の範囲内で行いました。
株式取引を説明する本やサイトを見たらどこにでも書いてあると思いますが
株式取引は余裕資金で行うようにしましょう。
また、株式投資が不安なあなたにで説明したとおり、
株式投資を始めた当初は、勝率も5分5分に近いでしょうし、
私もそうでしたが、株式投資をはじめてしばらくは、
損をしても確定するのが怖くて売れない、少しでも利益が出たら
その含み益がなくなるのが怖くてすぐに売ってしまうといった
行動を取りがちです。
「勝率は5割でも、1万円の利益確定が5回に対して、1つの銘柄あたり
5万円の含み損」といった「損きり遅く、利食いは早く」というタイプの人です。
株式投資家としては、勝てないタイプの人で、結構こういった人は
多いのではないかと思います。
「損きりは早く、利食いは遅く」が株式投資で利益を増やすための
基本です。
そうはいっても、最初は1万円の上げ下げでびくびくしてしまうでしょうから
初期投下資金は小額の方が良いでしょう。
授業料と割り切ってもいいくらいの金額ではじめてはどうでしょうか。
そして、それなりに株式投資のコツがつかめてきたら
追加で資金投入をしていきましょう。
本屋では5万円からだとか10万円から株式投資などと書かれた本が
出ていますが、もしあなたが1億円プレーヤーやセミリタイアを目指す
のであれば、最終的に100万円くらいは投資しておかないと、
年率30%の利回りの複利効果は大きいとはいえ、1億円に達するには
相当な時間がかかってしまいます。
100万円を株式投資にあてたい人なら、
初回30万円、追加投入資金70万円といった配分で考えれば
良いのではないかと思います。
少ない手持ち資金で、何倍もの額の株式取引が行える
「信用取引」という株式取引という方法がありますが、
私は個人的な意見ではありますが、
信用取引はサラリーマン個人投資家にはお勧めしません。
信用取引は、証券会社から借金をして大きな額の取引を
行うシステムですので、投入した金額以上の損を負ってしまう
恐れがあるのです。
サラリーマン生活をして、それなりに預貯金のあった自分が、
証券会社に差し入れする資金を捻出するために、
消費者金融を回ることになる可能性もあるのです。
投資額はどうする?
